自然波動法学院の目指しているものは、一人一人の人が、
健康で明るい社会生活のできるお手伝いができたらと考えております。
そして、さらには、この自然波動法を学んで社会（医療、健康、福祉、教育、スポーツ、その他）で
活躍できる人を一人でも多く育て上げることです。
そのために、私はさまざまな模索を続けてきました。
そして、今現在もその模索は力強くも続いております。

-自然波動法って何？初めて聞く人に分りやすくお話いただきたいのですが-

分りました。
一言で言い表すのは非常に難しいのですが、
1988年2月28日に突然、氣の波動を使えるようになってしまったのが始まりです。
ですから、私には、氣に対しての師匠も先生もおりません。
そこで、この療術を、私自ら｢自然波動法｣と命名したのです。
また、中国の氣功とどこが違うのですかとよく聞かれるのですが、
同じ人間が出す氣ですから、何ら変わりはないと思いますし、
人間誰にでも潜在的に備わっているものです。
その点で、私は5000年の歴史があります中国に、6回ほど出向きまして、
氣功学院の先生方、また、実際治療を行っている先生方と意見を交換しあってきました。
そこで、違う点を上げるとするならば、
氣の練り方が違うだけのことなのではないかとの結論に達した訳です。
中国氣功は、その風土と、長い歴史によって素晴らしいものに形成されました。

私の氣の練り方は、
川面凡児先生の遺徳を継いでおられます｢凌威会｣にあると言い切って良いと思います。

呼吸法の原点をここに学び｢自然波動法｣にその良さを取り入れております。
日本国内の先人たちの中には、数え切れないほどの氣を使えた立派な先生方がおられましたし、
今現在も国内外でご活躍の先生方がおられます。
これから先も数多く先生方が出てくると思います。
心丈夫な限りです。

　　　　　 　　1．意識を超える超意識の世界を認識することができる

　　　　　　 　2．深淵なる休息を得ることができる

　　　　　　 　３．安らぎと平安を得ることができる

　　　　　　 　４．深い眠りからの心地よい覚醒を体感することができる

　　　　　　 　５．自己能力が高まる

　　　　　　　 ６．学業への意欲が増大する

　　　　　　 　７．遊びと学びの必要性を認識する

　　　　　　 　８．人格形成の確立が期待できる

　　　　　　　 ９．笑いと涙の効用が期待できる

　　　　　　　１０．仕事への情熱が更に増す

　　　　　　　１１．人間関係が円滑に運ぶ

　　　　　　　１２．ストレスの減少が期待できる

　　　　　　　１３．環境に対する順応性が高まる

　　　　　　　１４．自立神経の安定化が期待できる

　　　　　　　１５．運動神経の俊敏性が高まる

　　　　　　　１６．集中力の向上が期待できる

　　　　　　　１７．心拍と血圧が安定化する

　　　　　　　１８．五感が冴える

　　　　　　　１９．不安を減少させる

　　　　　　　２０．若さがよみがえる

　　　　　　　２１．自己の人間性が高まる

　　　　　　　２２．夢の実現を見る

　　　　　　　２３．創造性の増大が期待できる

　　　　　　　２４．運命と宿命を考察し出す

　　　　　　　２５．宗教を超えた所に立って物事を捉えることが期待できる

　　　　　　　２６．慈愛の念が更に湧き出す

　　　　　　　２７．マクロ（宇宙）ミクロ（我）の有り方に｣意識が向く

　　　　　　　２８．物事を包括的に捉える

　　　　　　　２９．自然界と世界の動静と情勢に意識が集まる

　　　　　　　３０．運勢が好転する

　　　　　　　３１．何事に対しても動じない心ができあがる

　　　　　　　３２．その他